企業サイトは青、コンバージョンを出したいボタンは緑、文字リンクは青色の方がクリック率やコンバージョン率があがる…など、色による効果というのが色々いわれてます。

しかし心理状態により「押したい色」というのは変わってくるので、ABテストなどを繰り返しクリックされるように合わせ込んでいくことが必要になってきますが、やはり基本は抑えておきたい所。

そこで今回は、Web制作の際にベースとして知っておきたい、色の心理的効果や、参考記事などをご紹介します。

制作時に気にしたい色が持つ効果

まずは下記の図で色が持つ印象をおさえておくと良いと思います。

(転載元:色の持つ効果がわかる図解、色の心理学/カラパイア http://karapaia.livedoor.biz/archives/52104270.html)

次に個別おさえておきたいポイントが読める記事をご紹介します。

[blogcard url=”http://webnaut.jp/design/631.html”]

大手サイトのリンク色がピックアップされています。

[blogcard url=”http://m-ishikawa.com/blog/2010/06/21/1301/”]

海外では色が持つイメージが異なるという記述や、色の印象&具体的な製品やサイトをあげていて参考になる記事です。

[blogcard url=”http://buildupp.net/webdesign/color-psychology”]

ターゲットの好みの色を知りたい時に便利な記事。

[blogcard url=”http://www.skincare-univ.com/article/009142/”]

サイト制作の時の色選びに参考になるサービス

[blogcard url=”http://www.color-sample.com/”]

[blogcard url=”https://hue360.herokuapp.com/”]

[blogcard url=”http://irononamae.web.fc2.com/colorlist/wa.html”]

 

 

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